TBV-0039
2022/10/04
¥2800
OKI DUB AINU BANDの新曲「Etonimah」を収録した 12 インチレコード「EAST OF KUNASHIRI」をリリース‼️ジャケットは OKI による描き下ろしペイント
2022/1/28 (UKリリース)
¥4000
OKIの1996~2010年までにリリースしたアルバムの中から、UKのレーベル”Mais Um Discos”が選曲したベスト盤。UK盤レコード!
2022/1/28 (UKリリース)
¥2500
OKIの1996~2010年までにリリースしたアルバムの中から、UKのレーベル”Mais Um Discos”が選曲したベスト盤。UK盤!
UBCA-1066
2019/9/25
¥2546
Okiプロデュースによる奄美民謡とアイヌ音楽のコラボレーション・プロジェクト「Amamiaynu(アマミアイヌ)」
朝崎郁恵さんの声がけで始まったこのプロジェクト。
奄美とアイヌの古い唄を紐解き、再び結びあう。うねりに漂いながらイカ釣りに舟を出そう。
このプロジェクトのきっかけは2003年、奄美大島の海の見える小高い丘のステージにまでさかのぼります。アイヌの伝統的歌手、安東ウメ子と奄美民謡の第一人者、朝崎郁恵が一緒にステージに立ち、貴重なセッションを行ったのです。それから13年の時を経て、この歴史的な共演を忘れられない朝崎郁恵からの声がけにより、2018年冬、奄美民謡とアイヌ音楽のコラボレーション・プロジェクトが始まりました。
今作のうち6曲は先行アルバムに収録されていますが、プロデューサーのOKIにより全曲を新たにミックスし直し、さらに新録2曲を追加したコンプリート・アルバムです。新録曲の「 Kyuramun rimse」と「Makya makya upopo」では、安東ウメ子、朝崎郁恵、Rekpo(MAREWREW)、Kapiw(Kapiw & Apappo)による唄、OKIのプロデュース/演奏での参加などまさに奄美とアイヌの夢のようなセッションが実現しました!
UBCA-1065
2019/9/4
¥2546
『もっといて、ひっそりね。』から7年振り、待望のフル・アルバムが完成!
〜一番光る、あの星はなんだろう
マレウレウの本気、ミケミケノチウ〜
『もっといて、ひっそりね。』から7年振りのフル・アルバムとなる今作『mikemike nociw(ミケミケノチウ)』は、活動を休止していたRimRimが参加し、久しぶりに4人の息の合った貴重な歌声を聴くことが出来ます。このメンバー(Mayunkiki、Kawamura Hisae 、Rekpo、RimRim)でのマレウレウは今年で10年を迎え、今作ではこれまでにも増して伝統歌「ウポポ」の世界を輪唱や物語で色濃く再現し、マレウレウの「本気」が炸裂します!プロデュースは、前作に続きOKIが担当。
VOLKUTA002
2019/2/14
¥2750
ダンスミュージック・シーンのレジェンド、ジョー・クラウゼルによるリミックス盤もリリース!
・OKIのコメント→
バッタキ リミックス 異常発生中!B面には”バッタキ“にジャズの要素を注ぎ込んだJoe Claussellによる14分超えのリミックスが収録されている。
十勝アイヌの生んだ傑作ダンスチューン「バッタキ」
1880年十勝で異常発生したバッタの大群は全てを食い尽くし、日高山脈を越え札幌方面に迫った。本州に上陸するのではと軍隊まで出動。怪獣映画のような展開となった。
以下バッタキ誕生、ウメ子解説
「昔、みんなで新しい出し物作るべと話しになった時、走る汽車を止め、バッタの去ったあとは洗濯物も食い尽したバッタの踊りはどうだべかということになった。私もそこにいたけどそうやってバッタキは生まれたんだ」
その頃十勝には鉄道はないべ?などと余計なツッコミは置いといて、
このバッタキのリミックスが只今異常発生中です。
PINGIPUNG62
2018/12/11
¥2241
ドイツPingipung recordより、安東ウメ子の傑作「IHUNKE」のリミックス盤リリース。南米エクアドルの奇才Nicola Cruzをはじめ、Gama、El Buho など南米フォルクローレ/デジタル・クンビアの強者アーティスト、ブラジル・サンパウロの人気トラックメーカー/DJの M.RUXら6人によるリミックス!ドイツ盤